11月11日は、世界平和記念日です。

世界平和記念日は、第一次世界大戦の終戦記念日である11月11日を記念日として制定しています。


ヨーロッパでは、第一次世界大戦で、多くの死傷者を出しました。そのため、この日を忘れず、世界大戦を再び起こさないようにと言った意味も込めて「世界平和記念日」という名前がつけられています。

 
さらに、詳しく世界平和記念日について知りたい場合は、下記が参考になります。
 

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「世界平和記念日」ができた経緯とは?

1914年7月から世界的な規模の初の戦争である「第一次世界大戦」が勃発し、多くの死者を出しましたが、4年後の1918年の11月11日に、ドイツと連合国側の代表のアメリカが休戦協定に調印し、終戦記念日です。

第一次世界大戦の講和会議

1918年に行われた休戦協定をへて、1919年1月からは、パリで、第一次世界大戦の講和会議が行われました。

そして1918年6月に、戦勝国とドイツの間で、「ベルサイユ講和条約」が調印されました。

この「ベルサイユ講和条約」では、国際機構で平和を維持するために、国際連盟の創設がうたわれるようになりました。

しかし、国際平和をうたっているのに反して、ドイツへの多額の賠償金がかせられて、過酷な返済が必要になり、ドイツを追い込むことになりました。

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世界平和記念日に行われるイベント

世界平和記念日である11月11日は、イギリスでは協会で祈りをささげる人もいます。また、アメリカでは、軍人が記念式典を行っているようです。

ヨーロッパやでは世界平和記念日は祝日

第一次大戦の主戦場となったヨーロッパ(フランス、ベルギーなど)やアメリカ、カナダでは、11月11日の世界平和記念日は、祝日として、この日を祝っています。

まとめ

世界平和記念日は、「もう、大きな戦争を起こさない」と言った思いを込めて命名された記念日ですが、残念ながら第二次世界大戦が起きてしまいます。

もう二度と、このような戦争が起こらないように、私たちは、何ができるのか?11月11日は、話し合う機会にするのが大切ではないかと思います。