12月3日は、国際障害者デーという国際的な記念日です。

国際障害者デーは、国際連合において、障害者への「問題の理解への推進」「障害者が人間らしい生活を送る権利」とその補助の確保を目的として制定された世界的な記念日です。

さらに、詳しく「国際障害者デー」について知りたい人は、このまま読み進めてもらえれば参考になります。
 

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「国際障害者デー」に関する基本情報

ここでは、国際障害者デーに関しての由来や制定された経緯、いつ作られた記念日なのかなど、「国際障害者デー」に関連する基本的なことがらを紹介します。

どんな目的、由来があって作られた記念日なのか?

国際障害者デーは、

  • 障害者問題への理解の促進
  • 障害者が人間らしい生活を送る権利
  • 障害者の補助の確保

などを目的に作られた、国際的な記念日です。

国際障害者デーは、なぜ制定されたのか?

第37回の国際連合の総会において「障害者に関する世界行動計画」が採択されたことを記念してつくられた記念日です。

いつ制定されたのか?

1992年(平成4年)の第47回の国際連合総会において宣言されて作られた記念日です。

なぜ、12月3日になったのか?

「障害者に関する世界行動計画」の採択が1982年(昭和57年)12月3日に行われたので、国際障害者デーが12月3日になりました。

英語では何というのか?どういうつづりか?

国際障害者デーは、英語では、「International Day of People with Disability」と記述します。長いので覚えるのが大変ですが、「国際障害者デー」が、何を目的にしているのか?理解しやすいと思います。

直訳で見ると

  • International = 国際
  • Day = 日
  • of = の
  • People = 人々
  • with = とともに
  • Disability = 障害

といった感じになります。

国際障害者デーは、「国際デー」のひとつ

国際デー」とは、国際機関によって、定められた記念日です。国際デーは、特定のことについて、重点的な問題ととらえて、国連や全世界の団体、個人に呼びかけて解決を呼びかけるために作られている世界的な記念日です。

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障害者に関連する記念日

障害者の日とは別に、障害者に関連する記念日や週間については
障害者の日
障害者週間
のページも参考になると思います。
 

「国際障害者デー」に関する豆知識

ここからは「国際障害者デー」に関連する豆知識について紹介します。

国際障害者デーは、障害者週間の始まりの日

日本では、12月9日が、障害者の日として、障害者に関する記念日がとして既に存在しました。しかし、世界的な障害者の記念日である「国際障害者デー(12月3日)」と、日にちがズレているので、障害者の日(12月3日)から国際障害者デー(12月9日)の1週間を「障害者週間」とさだめて、様々なイベントや普及活動などが行われています。

 

まとめ

障害者に関連する記念日は、「12月3日の障害者の日」や「12月3日~9日の障害者週間と言った様に、国際障害者デー以外にも日本国内には制定されています。現在、日本国内では、障害者週間が一般的であり、「障害者の日」は、障害者基本法の改定によって、法律の中から文言は消えています。しかし、障害者関連の団体は、「障害者の日」を特別な日として活動を行っているようです。