12月1日は、データセンターの日です。

データセンターの日は、データセンターを運営するソフトバンクIDCが、データセンターの「活用の促進」「社会的役割」「事業内容」のPRのために制定した記念日です。

さらに詳しくデータセンターの日について知りたい場合は、下記に詳しく紹介しています。
 

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「データセンターの日」の基本情報

データセンターの日とは、どのような由来でできて、どんな意味があり、誰が、いつ制定した記念日なのかまとめて紹介します。

データセンターの日の由来・意味とは?

データセンターの日は、データセンター事業の内容、社会的役割のPRデータセンターの活用を促進することを目的に制定された記念日です。

誰が、いつ制定した記念日なのか?

ソフトバンクIDCが、日本記念日協会に申請し、2007年11月29日に認定されました。


ソフトバンクIDCとは?どんな会社なのか?
ソフトバンクIDCとは、データセンター事業を中心に、IPネットワーク事業やコンサルタント、システムの運用や構築などを行っている会社です。データセンターの運用は全国9か所で、国内最大級のデータセンター専業会社です。

 

なぜ、12月1日になったのか?

12月になったのは、データセンター(Data Center)の頭文字である「DC」が12月の英語表示の「December」に似ているためです。1日にしたのは、データセンターのサーバー機器の運用の安全第一が事業の基本ということです。

どのようなキャンペーンやイベントが行われるのか?

データセンターの日を制定したソフトバンクIDCは、12月1日の記念日にキャンペーンやイベントを開催したいと発表しています。しかし、ソフトバンクIDCのホームページのトピックスを確認しても、過去にデータセンターの日を記念したイベントやキャンペーンは見当たりませんでした。

特にデータセンターの日とは関係ないと思いますが、ソフトバンクIDCのホームページによると、過去の12月1日のトピックスとして

  • 2016年:IDCFクラウド、最大6ヵ月* 無料でお試し!(IDCFクラウド3,000円分の無料クーポンをご提供)
  • 2015年:なし
  • 2014年:【期間限定】コンテンツキャッシュ、20TB定額10万円キャンペーン!
  • 2013年:なし
  • 2012年:なし
  • 2011年:BPStudy#51にて講演
  • 2010年:なし
  • 2009年:なし
  • 2008年:ビッグイーツ(ドーナッツプラント)様の導入事例をご紹介
といったものが掲載されていました。

 

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「データセンターの日」の豆知識

ここからは、データセンターの日に関連する豆知識について紹介します。

そもそも「データセンター」とは?何なの?

データセンターとは、サーバーやネットワーク機器などのIT機器を設置し、運用している施設や建物の総称です。データセンターでは、ラックというサーバーやネットワーク機器を設置する場所とサーバーに接続する回線が提供されています。

インターネットに接続することを特化したものをインターネットデータセンター(IDC)と呼ばれます。大手の企業は、ITシステムの運用のため、自社内に設置しているところもありますが、災害対策やセキュリティー面、温度管理などを考え、データセンターに置くメリットもあります

特に、データセンターは、建物の免震構造が普通の建物よりも非常に優れており、さらに、人の出入りも厳重に管理されているのでセキュリティー面でも安全です。また、サーバー類は熱に弱いのですが、常時、室内温度を涼しく保たれており、停電時にも自家発電装置などが設置されている等、充実したサーバー運用ができる環境が整っています。

データセンターの歴史

日本のデータセンターの歴史は、戦前、逓信省(ていしんしょう:通信や郵便を管轄する省庁)の電話交換局が最初だとも言われています。その後、コンピューターやネットワークの発達に伴い、ホスティングサービスが増えました。

データセンターが拡大した時期

1990年代には、電話交換機がデジタル化するに伴い、NTTの電話局内の必要なスペースが減少したことで、空いたスペースをイー・アクセスやヤフーBB、アッカ・ネットワークなどのADSL事業社が活用して、データセンターの活用が広がったようです。

専用線からインターネットVPNへの変化

昔は、大手企業は、本社と支社などをつなぐ回線は専用線で繋いでいました。しかし、2000年以降、安価なインターネット回線が主流になり、インターネットVPNが広がっていきました。

どんな業界団体があるのか?

データセンターの業界団体としては、「日本データセンター協会(Japan Data Center Council)」といった協会が2008年12月4日に発足しています。

 

まとめ

データセンターの日は、日本でも最大級のデータセンターを運営している会社であるソフトバンクIDCが

  • データセンター事業の内容
  • 社会的役割のPR
といった思いを込めて制定した記念日です。

データセンターの日を制定した当時は、12月1日にイベントやキャンペーンを開催していきたいという思いがあったようです。

特に、12月1日に決まったイベントやキャンペーンはないようですが、年によっては、割引など、お得なキャンペーンを行っていることもあるようです。