5月30日は、古民家の日という記念日です。

古民家の日は、古い民家や伝統的木造建築の建物が減少しているなか、古民家を工房、店舗、ギャラリーなどに活用することで、良き古き日本の伝統文化の継承とその周知を図のが目的で制定された記念日です。

さらに、「古民家の日」について知識を深めたい場合には、このまま読み進めることで、制定したのが誰か?どんな理由で5月30日になったのか?など、詳しく知ることができます。
 

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「古民家の日」に関する基本情報

ここでは、古民家の日を、誰が制定したのか?なぜ、5月30日を記念日の日付にしたのか?などの基本情報を紹介します。

なぜ、5月30日が記念日になっているのか?

古民家の日の記念日が、5月30日であるのは、「5 = こ 3 = みん 0 = 家(おうち)」の「古民家」の語呂合わせで決められています。また、古民家を再利用、古材の活用を推進するという意味で「ごみゼロの日」と同じ日ということで日付も決められています。

古民家の日の英語表記とは?

古民家の日の英語表記は、「Cominka Day」です。「cominka」というのは「communityとminka」の造語で作られれた言葉です。

誰が制定した記念日なのか?

有限会社Mアンジョウ建築研究所が制定した記念日です。

有限会社Mアンジョウ建築研究所とは?

有限会社Mアンジョウ建築研究所は、様々な不動産や建築に関するプロデュースなどを行っている研究所です。

どのようなイベントが行われるのか?

5月30日の古民家の日ではありませんが、5月の土日を活用して、「春の古民家FES」というイベントなども行われています。

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「古民家の日」に関する豆知識・雑学

ここからは、古民家の日にちなんで、「古民家」についての豆知識、雑学の情報を紹介します。

古民家の定義とは?

古民家の定義というのは、どの時代、どれくらい前に建てられたのか?という決まった定義はありません。一般的には、戦前以前の建物であったり、特に、大正以前のものを古民家というケースが多いようです。

どのような建物が古民家と言われるのか?

基本的に、建築方式が釘などを使っていない、伝統的な日本建築で建てられたモノが、古民家と言われることが多いです。

伝統的古民家が見直される時代

一時期は、取り壊されることが多かった古民家ですが、近年になり、伝統的な工法の合理性、耐久性が見直され、古民家を再生する試みが多く行われるようになり、カフェや雑貨屋などのショップにも使われることがあります。

特徴的な古民家の利用方法とは?

特に特徴的な古民家としては、庄屋屋敷、武家民家、農家、商家、建家屋敷などがあり、都市部の場合は、昔の一般民家が古民家として使われます。

特に特徴的な古民家としては、白川郷、五箇山、曲屋などの多層階建ての合掌造りなどなどは、特徴がある古民家で、観光資源ともなっています。

都市部の古民家は、一般民家であったところを改装し、キレイにしたうえで、カフェや雑貨屋などに再利用されているケースもあります。


 

まとめ

古民家の日は、古民家の再生などを行っている有限会社Mアンジョウ建築研究所が制定した記念日です。近年、古民家が見直され、修復することで、再度利用する機会が増えているので、今後、古民家の日は注目される記念日になるのではないかと思いました。